
作業療法学科の稲富惇一先生が、日本作業療法士協会の定める “生活行為向上マネジメント指導者”に認定されました (*’ω’*)ノ &nbs
理学・作業療法学科2年生は、県内外の病院や施設で、2週間の臨床評価実習に取り組み、 症例報告会を行いました。 今回の実習の課題である
土佐リハでは、4年間の学びの集大成として、また卒業後の将来の研究活動への動機として、 卒業研究を行っています。 今回理学療法学科3年生が行っている
理学療法学科3年生は、臨床実習入門の講義で、痰(たん)吸引行為の実技を学びました。 講師は近森病院の田中健太郎先生(理学療法士・本校4期卒)です。
11月10日、土佐リハにて実習指導者会議が開催されました。 この会議は、実習でお世話になる県内外の病院、施設の指導担当の理学療法士、
11月3日(土)本校で開催された、“大津地区地域リハビリテーション応援団”主催の 総勢50名によるイベントに教員、学生たちが協力しました。 &nb
理学療法学科4年生では、第23回卒業研究発表大会において、優秀な学生に賞状が授与されました。 学生たちは
理学療法学科3年生は、“スポーツ理学療法学”の講義の中で、テーピングの実技に取組みました。 講師には、「もりもと整形外科・内科」の山田義久先生と、本校卒業生を含
理学・作業療法学科3年生は、高知市消防局の救命講習担当の方より、3時間の救命講習を受講しました。 &nb
第3期目の臨床総合実習(7月初~9月初)を終えた両学科4年生は、 症例報告会を開いています。 本校では、長期実習を3期