学生の声

どこよりも先生がサポートしてくれる

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取材日: 2019年10月29日

在学生 作業療法学科

名前: 坂本 唯香(1年)

  • 入学年:2019年
  • 出身高校:清水高校
  • 部活: 茶道部

土佐リハを選んだ理由

同じ高校の先輩が土佐リハにいて、オープンキャンパスに誘ってくれました。先生が包み隠さずいろいろ教えてくれて、学校の雰囲気もよかったです。国家試験の合格率の高さ(しかも4年生が全員受けての合格率)や、在学中に資格取得のサポートが受けられることも就職を考える上でいいなと思いました。

学科選択の理由・きっかけ

最初は、看護師、保育士、ブライダルなどにも興味がありました。看護師になろうかなと考えていた時に土佐リハのオープンキャンパスで作業療法を知って、「こっちの方が自分に合ってる」と感じました。1人の患者さんと信頼関係を築いて長く関われるし、子どもからお年寄りまで対象が幅広いこと、そして、料理やものづくりなど自分の得意なことが生かせると思ったからです。
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学校生活について

クラスの中には年齢の違う人もいて、いろんな話ができたり、勉強の仕方を教えてくれたりして、すごく頼りになります。教科書より模型が覚えやすいよ、とアドバイスをしてもらって、その通りにやってみたら本当にすんなり覚えられました。男女や学年関係なく仲がよくて毎日が楽しいです。
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入学して成長したところ

土佐リハには少人数で勉強するチューター制があります。そこで、自分の意見を発言する機会が増えました。担任の先生はよく「人の変化に気づくことが大事」と言っていて、自分でも周りのことを見れるようになったと思います。優しいのは、オープンキャンパスや入学して最初だけかなと思っていたら、入学後もずっと気にかけてくれて優しい!「先生は見捨てないから大丈夫」、先輩が言っていた通りだと思いました。
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