かんきつ祭もサークルも楽しい
取材日:
2019年08月07日
在学生
理学療法学科
名前:
筒井 凜(1年)
- 入学年:2019年
- 出身高校:高知西高校
- 部活:
バレーボール部
土佐リハを選んだ理由
高2と高3の時、オープンキャンパスとかんきつ祭に参加して、先生と学生の仲がよくて学校生活がすごく楽しそうと感じました。かんきつ祭では、学内の人だけでなくお客さんも一緒にみんなで楽しむ雰囲気がよかったです。
学科選択の理由・きっかけ
中学卒業の時、将来の夢を発表することになり、自分は何になりたいんだろうと考えていたら、介護福祉士をしている叔母に理学療法士という仕事があると教えてもらいました。自分の手で患者さんを回復させていけるところ、それからスポーツをしている選手や学生に関われるところに魅力を感じて理学療法学科を選びました。
学校生活について
テストの時は覚えることが多くて大変だけど、勉強ばかりじゃなく、かんきつ祭やサークルがあるので充実しています。今年は、今まで参加する側だったかんきつ祭の実行委員をやることになりました。今は当日に向けて準備しています。私はバレーサークルに入っていますが、サークルの先輩は普段から声をかけてくれます。先生も優しいしおもしろい友達ばかりで学校生活は楽しいです。
入学して成長したところ
勉強しないといけない、と思うようになりました。今までは将来に必要があると思えなくてテスト前に頭に入れることが多かったけど、今習うことは全部自分の将来に必要なことだから意欲的になりました。勉強とサークルやバイトの両立もできています。