教員紹介 | 岡部 孝生

Teacher教員紹介

岡部 孝生

岡部 孝生

Takao Okabe

理学療法学科

理学療法学科 講師 / 理学療法士・教育学修士

専門分野
体表解剖学/物理療法学/理学療法評価学

研究テーマ

(1)運動器(筋・骨・神経など)を体表から正確に触察する方法
(2)超音波画像診断装置を用いた筋の詳細な構造や機能について

プロフィール

岡部先生

岡部先生は、本校第1期の卒業生です。卒業後は、慢性期の医療施設で勤務した後、母校に戻って教鞭をとっています。
具体的には、理学療法評価学や物理療法、体表解剖学などの科目を担当しています。特に、体表解剖学は、患者様の評価や治療する際の基本となるため、力を注いで研鑽を積んでいます。
また、「食」に対する興味・関心が人一倍高いので、学会や研修会で県内外へ出かけた際には、美味しいお店を探すことにも力を注いでいます。
「食」以外の楽しみは、家族と過ごすことで、特に年1回(目標)の家族旅行は生甲斐の一つです。

資格・受賞歴

■資格

(1)専門理学療法士(基礎)

■受賞歴

・第38回日本理学療法学術大会 学術奨励賞

所属学会・団体

(1)体表解剖学研究会 理事 兼 講師
(2)日本マイオチューニングアプローチ学会理事 兼 認定インストラクター
(3)高知機能解剖勉強会 代表
(4)日本理学療法士協会
(5)日本体力医学会
(6)日本物理療法学会
(7)高知県理学療法士協会
(8)高知いたみの研究会
(9)高知運動器エコー研究会
(10)高知マニュアルセラピー研究会等

岡部先生
からの
メッセージ

岡部先生
1.学生に一番伝えたい事
自分が怪我や障害を受けた時、自分に治療してもらいたいと思える理学療法士を目指しましょう。患者様が怪我や障害を負う前の状態に回復するまで、諦めず追求し続けましょう。患者様を思う気持ちはもちろん大事ですが、気持ちだけではダメです。気持ちがあるなら、それを行動(勉強)に移しましょう。卒業後、美味しい食事をとりながら、理学療法について語り合う日が来ることを楽しみにしています。
2.医療系進学を目指す人へのメッセージ
生涯の仕事になる訳ですから、しっかり自分の目で見て、耳で聞いて進路を検討してください。その上で理学療法に興味を抱かれた方には、この仕事の面白さや、やりがいは保証します。また、国家資格取得まで教職員一同全力でサポートさせて頂きます。
3.岡部先生にとって理学療法士とは?
理学療法士は、基本的動作(運動)能力を非侵襲的な手段(メスや薬は使用せず、運動や物理的刺激)を用いて改善させる専門家です。障害などによって低下した基本的動作能力を向上させることは勿論、これから低下する事が予測される運動能力を未然に防ぐことも行います。専門家である私たちは、対象者の運動能力を改善するための努力を惜しみません。

活動実績・研究内容

■主な研究論文
運動習慣を有する高齢者の骨格筋量及び歩行特性 プレフレイルに注目した検討

滝本 幸治, 竹林 秀晃, 奥田 教宏, 渡邊 家泰, 門脇 康平, 井上 優輝, 宅間 豊, 井上 佳和, 宮本 祥子, 岡部 孝生, 浅井 剛, 岡林 悠, 宮本 謙三

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 56(特別号) 3 - 5 2019年5月

静的・動的タイミング一致課題における加齢の影響:-転倒との関連-

竹林 秀晃, 渡邊 家泰, 澤田 拓也, 滝本 幸治, 奥田 教宏, 宮本 謙三, 宅間 豊, 井上 佳和, 宮本 祥子, 岡部 孝生

理学療法学Supplement 46 I - 117_2-I-117_2 2019年

加齢における選択反応課題のサイモン効果が及ぼす影響

竹林 秀晃, 入野 哲暢, 滝本 幸治, 奥田 教宏, 宮本 謙三, 宅間 豊, 井上 佳和, 宮本 祥子, 岡部 孝生, 渡邊 家泰

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 55(特別号) 2 - 1 2018年5月

地域在住高齢者の認知機能と歩行能力との関連

滝本 幸治, 竹林 秀晃, 奥田 教宏, 渡邊 家泰, 浅井 剛, 宅間 豊, 井上 佳和, 宮本 祥子, 岡部 孝生, 岡林 悠, 宮本 謙三

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 55(特別号) 2 - 8 2018年5月

二重課題歩行による認知機能低下および転倒リスク評価の有用性 Walking Stroop Carpetを用いた検討

滝本 幸治, 竹林 秀晃, 奥田 教宏, 渡邊 家泰, 宮本 祥子, 宅間 豊, 井上 佳和, 岡部 孝生, 岡林 遥, 宮本 謙三

土佐リハビリテーションジャーナル (11) 1 - 8 2017年12月

二重課題歩行による認知機能低下および転倒リスク評価の有用性 Walking Stroop Carpetを用いた検討

滝本 幸治, 竹林 秀晃, 奥田 教宏, 渡邊 家泰, 宮本 祥子, 宅間 豊, 井上 佳和, 岡部 孝生, 岡林 遥, 宮本 謙三

土佐リハビリテーションジャーナル (11) 1 - 8 2017年12月

視覚フィードバック・負荷の有無が関節位置覚に及ぼす影響 若年者と高齢者の比較

竹林 秀晃, 津野 沙也加, 滝本 幸治, 奥田 教宏, 宮本 謙三, 宅間 豊, 井上 佳和, 宮本 祥子, 岡部 孝生

理学療法学 44(Suppl.2) P - 2 2017年4月

痛みの社会的修飾メカニズムの一考 一夫一婦制げっ歯類を用いた基礎的研究

奥田 教宏, 大迫 洋治, 竹林 秀晃, 滝本 幸治, 宮本 謙三, 宅間 豊, 井上 佳和, 宮本 祥子, 岡部 孝生, 由利 和也

理学療法学 44(Suppl.2) P - 1 2017年4月

地域在住高齢者に対する二重課題を用いた歩行能力の年代比較 Walking Stroop Carpetによる検討

滝本 幸治, 竹林 秀晃, 奥田 教宏, 宅間 豊, 井上 佳和, 宮本 祥子, 岡部 孝生, 宮本 謙三

理学療法学 44(Suppl.2) P - 2 2017年4月

高齢者大腿骨近位部骨折術後患者の自宅退院に与える要因―回復期リハビリテーション病棟によるFIMを用いた検討―

奥田教宏, 竹林秀晃, 滝本幸治, 宅間豊, 井上佳和, 宮本祥子, 岡部孝生, 宮本謙三

高知県理学療法 24 63 - 67 2017年3月

■主な講演・学会発表
体表解剖学Ⅲ(体幹後面)

第54回日本理学療法学術研修大会(徳島) 2019 年 5 月 25 日(土)

体表解剖学Ⅰ(体幹前面)

第54回日本理学療法学術研修大会(徳島) 2019 年 5 月 25 日(土)

体表解剖学Ⅰ(上肢)

第54回日本理学療法学術研修大会(徳島) 2019 年 5 月 25 日(土)

筋・筋膜アプローチへの再考 基礎・骨関節・筋からの提言(シンポジウム)

第17回 日本MTA学会学術大会(新潟) 2018年10月21日(日)

運動器エコーの基礎を学ぶ

平成30 年度第1 回安芸区域ブロック研修会 2018年9 月26 日(水)

骨格筋以外の組織を触察する必要性について

第6回体表解剖学研究会全国研修会(愛知) 2018年6月24日(日)

前頚部のエコー情報の活用 ~触察技術の向上のために~

第5回体表解剖学研究会全国研修会(沖縄) 2016年6月26日(日)

Rotator cuffを触ってみよう!

平成24年度 第2回幡多ブロック研修会 2012年6月23日(土)

膝関節周囲の触察

平成24年度 第4回幡多ブロック研修会 2012年11月10日(土)