教員紹介 | 桂 雅俊

Teacher教員紹介

桂 雅俊

桂 雅俊

Masatoshi KATSURA

作業療法学科

作業療法学科 講師 / 作業療法士・経営修士

一言あいさつ
土佐リハのHPをご覧いただきありがとうございます。作業療法では、皆さんの「個性・特性」を必ず活かすことができます!一緒に学んでいきましょう!!
専門分野
身体障害(脳卒中・整形疾患)、介護予防、地域支援

研究テーマ

・行政機関に所属する作業療法士の職務意識の変容について
・地域支援における作業療法士のマネジメント意識について
・生活行為向上マネジメント(MTDLP)が学生教育に及ぼす影響について
・介護保険下における自立支援について
・認知症予防(特に、軽度認知障害:MCI)について

プロフィール

本校の第15期卒業生である桂先生は愛知県、香川県での病院勤務を経て、本校に着任しました。臨床場面では、医療保険分野において急性期~回復期の患者様を担当し、介護保険分野での通所リハビリも兼任していました。また、昨今着目されている、「地域包括ケアシステム」構築の一助として、市町村で開催されている一般介護予防事業にも積極的に参加し、疾病の予防という視点から地域における作業療法の発展に尽力しています。学生自身の主体性・能動性を引き出し、これからの時代に求められる人材の育成に努めています。

資格・受賞歴

■資格

・(一社)日本作業療法士協会 認定作業療法士(第2081号)
・(一社)日本作業療法士協会 MTDLP指導者(第129号)
・(一社)日本作業療法士協会 臨床実習実践指導者(第26号)
・(一社)日本作業療法士協会 臨床実習指導者(第828号)
・(一社)日本認知症予防学会 認知症予防専門士(第230号)
・福祉住環境コーディネーター2級

■受賞歴

・第31回四国作業療法学会:優秀賞(共同)

所属学会・団体

・(一社)日本作業療法士協会
・(一社)高知県作業療法士会
・(一社)日本認知症予防学会
・日本作業療法士連盟
・クリニカルクラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会

社会貢献・地域活動

・(一社)日本作業療法士協会 事例報告登録制度審査委員(MTDLP B 審査)(2021年9月~現在)
・(一社)高知県作業療法士会 現職者選択研修会 MTDLP基礎研修 講師(2021年3月~現在)
・(一社)高知県作業療法士会 地域連携部 障害福祉班 副班長(2020年4月~現在)
・(一社)高知県作業療法士会 臨床実習指導者講習会 講師(2020年1月~現在)
・四国作業療法士会連絡協議会 四国作業療法学会 演題査読委員(2021年4月~現在)
・高知県中央西福祉保健所、仁淀川町主催 一般介護予防事業「短期集中型総合プログラム」 指導・助言者(2021年5月~現在)
・高知市介護保険認定審査会委員(2022年4月~現在)
・医療法人南江会 一陽病院 認知症カフェ「いちょうの樹」 講師(2020年11月)
・高知リハビリテーション研修会 Next Stage 世話人(2019年~現在)

活動実績・研究内容

■主な研究論文
フレイルサポーター主体の一般介護予防事業に対する高知県作業療法士会の取り組み-高知県仁淀川町における実践を通して-

桂 雅俊,有光 一樹,杉本 徹,金久 雅史

土佐リハビリテーションジャーナル (13) 35 - 40 2021年12月

地域包括ケアシステム構築に向けた作業療法士の認識-地域活動実践評価尺度を用いた比較・検討-

桂 雅俊, 稲富 惇一, 萩原 賢二, 箭野 豊, 畑田 早苗, 片岡 聡子

高知県作業療法1 (1) 49 - 54 2021年8月

施設間の目標共有ツールとして生活行為向上マネジメントが有用であった事例-急性疼痛を呈する脊椎圧迫骨折患者のQOLに着目して-

桂 雅俊, 大野 知佳, 小松 基靖, 石井 誠二, 稲富 惇一, 箭野 豊

土佐リハビリテーションジャーナル (11) 23 - 28 2017年12月

■主な講演・学会発表
生活行為向上マネジメントにおける研修修了度の違いが,地域活動実践評価尺度に及ぼす影響

第54回 日本作業療法学会 2020年10月

「卒業型」短時間通所リハビリテーションにおける当院の現状と課題-一般介護予防事業を通して介護から地域へ-

第30回 四国作業療法学会 2019年9月

施設間の目標共有ツールとして生活行為向上マネジメントが有用であった事例-急性疼痛を呈する脊椎圧迫骨折患者のQOLに着目して-

第51回 日本作業療法学会 2017年9月

住宅改修提案書に基づく地域内多職種協働-地域包括ケア病棟における重要性について-

第17回 香川県作業療法学会 2016年1月

当院回復期リハビリテーション病棟における「しているADL」と「できるADL」の差及び経時変化の検討-トイレ移乗・動作に着目して-

第14回 東海北陸作業療法学会 2014年11月15日