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2022.10.19
10月15日(土)・16日(日)、大阪国際会議場(グランキューブ)で「第20回日本神経理学療法学会学術大会」が開催されました。
本校からは教員3名(竹林副校長、渡邊先生、稲富先生)が出席。竹林先生がポスター発表を行いました。また、「脳損傷例の歩行とロボットリハビリテーション」演題では渡邊先生が座長を務め、日頃の研究成果について討論しました。
学会はリハビリテーションの現場の悩みと解決策を共有する場として盛んに討論が行われています。本校教員は最新の知見を学生の卒前教育へ活かすことや、卒業生との密な連携を図るために参加しています。
発表演題
▶竹林先生「運動イメージの時間的要素は転倒に影響する」