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2年生環境適応作業学「シーティング」

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2020.11.26

作業療法学科2年生は、南松山病院土居道康技師長を講師にお迎えしシーティングの講義を受けました。

今年は土居先生と岡田先生に加え、今春本校を卒業した小松先生も来てくださいました。

シーティングとは、椅子や車椅子で生活する人に対して、機器の調整等を行うことで適切な姿勢を実現することです。

使用者の体に合わせて車椅子を調整・適合させることで床ずれの予防が期待できます。

講義では住宅改修でのポイントを交えたお話もあり、学生たちも興味深く聞いています。

また、食事摂取のためのシーティングとして、誤嚥のメカニズムやリスクなど、姿勢と食事の関係についても学びました。

適切な姿勢を取ることでQOL(=生活の質)の向上にもつながります。

最後は質疑応答となり、学外施設での実習を目前に控えた2年生にアドバイスをいただきました。

講義終了後も個別に質問をしたり、現場で実践されている正しい手指消毒の仕方を教わるなど、学生たちの積極的な姿勢が見られました。

いよいよ来週、評価実習が始まります。

 

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