本校作業療法学科の片岡聡子学科長が寄稿した記事が、2月15日発行『作業療法ジャーナル(Vol.55 No.2)』に掲載されました。
『今こそ、「あり方」再考』と題して、コロナ禍の2020年を振り返りこれからについて述べています。
文中では作業療法士としての「人格の陶冶」にも言及し、信頼関係を築くことや、新しい考え方を受け入れることの大切さなど、片岡学科長の率直な思いが綴られています。
『作業療法ジャーナル』は、発行元の三輪書店やAmazon等でも購入できますので、ぜひご一読ください。
また、次号『作業療法ジャーナル(Vol.56 No.3)』(3月15日発行)でも、「コロナ禍で変わる臨床実習」として本校の取り組みが紹介される予定です。
次号もお楽しみに。
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