先月号（作業療法学科学科長・片岡聡子先生の記事）に続き、今月号の『作業療法ジャーナル』でも本校作業療法学科の記事が掲載されました。

「コロナ禍で変わる臨床実習」の中で、2020年度の実習への対応として、本校を含め全国４校の養成校が紹介されています。

記事では、学外施設での実習と学内での演習のハイブリッドな取り組みが時系列でまとめられており、また積極的なオンラインシステムの活用など、工夫を凝らす中で得られたことが述べられています。ぜひご一読ください。

『作業療法ジャーナル(Vol.55 No.3)』3月15日発行・三輪書店

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