8月26日、”四国地区専門学校野球選手権大会”が開催されました。
初戦は高知県内の看護学校との対戦でした。
キャプテンと1年生とのバッテリーを中心とした丁寧な守りを軸に6-0で勝利をおさめました。
決勝戦となる2回戦では高知県内のリハビリテーション専門学校と対戦しました。
2年生ピッチャーは昨年に続く優勝への期待を一身に担い力投しました。
また、選手達は相手チームからのプレッシャーを振り払い、最後まで少人数ながら全員野球で粘り強く戦いました。
結果は1-2で今年は惜しくも準優勝となりましたが、皆、早速次のステージを見据えています。
今後の活躍が楽しみです。