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2020.03.27
本校理学療法学科の渡邊家泰先生の論文
「脳卒中の運動麻痺の評価と予後」が
公益社団法人高知県理学療法士協会発行の
学術雑誌『高知県理学療法』に掲載されました。
脳卒中片麻痺患者1,000例以上のデータを分析した予後予測の報告や
渡邊先生の研究紹介が含まれており、
運動麻痺と異常歩行との関連等が解説されています。
16期卒の渡邊先生のほかにも、多くの本校卒業生の論文が掲載されており
(滝本幸治先生:4期卒、森下誠也先生:6期卒、小川真輝先生:12期卒、別役真菜先生:12期卒)
卒業生の今後ますますの活躍が期待されます。
https://wp.me/p8ZzAS-13x