卒業生の2021年の学会発表一覧です．
【PT】
・奥田教宏
PT9期卒，土佐リハビリテーションカレッジ（高知県），連絡先：ptrc.okuda●tosareha.ac.jp（●を@に）
1）運動のイメージ想起による疼痛閾値の変化，四国理学療法士学会，2021
卒業生へのコメント：痛みの研究を人と動物モデルを使っておこなっています．
・渡邊家泰
PT16期卒，土佐リハビリテーションカレッジ（高知県），連絡先：ptrc.watanabe●tosareha.ac.jp（●を@に）
1）コロナ禍における遠隔授業の満⾜度の横断的調査 －オンデマンド型，同時双⽅型，課題配信型の特性－，第49回四国理学療法士学会，2021
2）短下肢装具のリングの違いによる装着時間とベルト牽引力の比較，第35回高知県理学療法学会，2022
・濱田涼太
PT18期卒，京都大学医学部附属病院（京都府），連絡先：e1923126●kuhp.kyoto-u.ac.jp（●を@に）
1）人工膝関節置換術後1年に健常者よりも歩行能力が良好な女性患者の機能的特徴，第52回日本人工関節学会、2021
2）COVID-19パンデミックに負けないために！転倒予防を目指したチーム医療の実践，血液学の夕べ（講演）、2021
3）同種造血細胞移植患者に対するリハビリテーション〜チーム医療で繋ぐ点と線〜，造血幹細胞移植看護基礎研修会（講演），2021
4）点と線ー移植後の社会復帰を見据えたリハビリテーション戦略ー，第2回造血幹細胞移植推進拠点病院 四国ブロックセミナー（講演），2021
5）ベルト式骨格筋電気刺激療法は同種造血幹細胞移植後早期の骨格筋萎縮および筋力低下の予防に有用なツールである，第44回日本造血・免疫細胞療法学会（ワークショップ），2022
・渡邊真帆
PT21期卒，いずみの病院（高知県）
1）軽度運動麻痺を呈する2症例の歩行自立度の比較ー歩行が自立しない例の特徴ー，第49回四国理学療法士学会，2021
【OT】
・眞々部仁美（旧姓：野瀬）
OT1期卒、リハビリテーション専門学校（東京都）連絡先：hieeeko113●gmail.com（●を@に），
孫と遊びたい,孫にもっと来て欲しいー生活行為向上マネジメントを活用してー，日本作業療法学会、2021 卒業生へのコメント：積極的な活動は出来ていませんが，MTDLPに関心を持っていただけると嬉しいです．
・梶谷治夫
OT6期卒，株式会社長浜リハビリテーションサービス(愛媛県)，連絡先：nagahama.reha●gmail.com（●を@に），
術後不安を軽減することにより家庭内役割の再獲得に至った大動脈弁置換術後の事例、第31回四国作業療法学会，2022
・内川大蔵
OT23期卒，三豊総合病院(香川県)，連絡先：group_rocky●yahoo.co.jp（●を@に），
回復遅延群と予測されたギラン・バレー症候群の 回復初期段階における作業療法，香川県作業療法学会，2021
卒業生へのコメント：学会発表また継続的に発表したいと思います．
