社会貢献活動・講師活動・書籍執筆等

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室戸高校さんで出張講義を行いました

先日、本校作業療法学科の桂先生と理学療法学科の渡邊先生が室戸高校総合学科の2年生を前に授業を行いました。

講義と体験を通して、リハビリテーションとは何か、セラピストとはどういった仕事なのかをお伝えする授業です。

ストレッチや筋トレ、自助具の体験では、自分の身体を通じて驚きや不思議を感じていただけたようでした。

短い時間でしたがセラピストの仕事や本校について知っていただく機会になったと思います。高校生の皆さんの進路選択の一助になれば嬉しく思います。

室戸高校さんありがとうございました。

 

オーテピアでリハビリ体験!

2020/11/1(日)、オーテピア高知図書館で「転倒を予防するリハビリ体験」を開催しました。

3密対策として収容人数を制限の上、事前予約制で実施。受付初日からたくさんのお申込みをいただき、当日は40名の方が参加されました。

本校作業療法学科の稲富惇一先生が講師を務め、講義とリハビリ体験を行う内容です。

講義では骨折・転倒が要介護の原因第3位となっていることを挙げ、データや書籍を用いて転倒の要因やリスクを伝えました。

また、1年以内に転倒する可能性が高いかどうかを判断する2つのテストを紹介し、転倒予防のためにからだと自宅環境を整えることの重要性を説明しました。

続いて、オーテピアの司書さん2名より図書館の利用方法や同館で提供されている「健康・安心・防災情報サービス」について案内がありました。

「図書館に行くだけでも歩数が増え健康増進につながるというデータがあります」と述べられ、図書館を訪れた際に調べものなどがあれば気軽に尋ねてもらうよう呼びかけました。

会場では講義で紹介した本やリハビリ関連書籍以外にも、食事・防災・など幅広い分野の本が展示され、参加者は思い思いに手に取っていました。

リハビリ体験では、椅子に座ったままでできる3つの体操を紹介。

◆片足を上げて5~10秒キープする体操

◆両足の膝上げを20回×3セット行う体操

◆片足を上げ、上げた足のつま先で簡単な図形や好きな文字をかく体操

からだを鍛えるのはもちろん、何をかくか自分で決めることで脳を鍛えることにも繋がります。

いずれも姿勢を正して行うことを基本に、背もたれを使ったり椅子の端を持つようにするなど、からだの状態に合わせて無理なく安全に行うよう促しました。

参加者の皆さんは各自が無理のない範囲で体操に取り組まれ、休憩時間やイベント終了後にも本校教員に質問をする方、早速本を借りる方の姿が見られ、大盛況となりました。

当日の様子は2020年11月6日付け高知新聞朝刊に掲載されています。

※本イベントは公益信託 高知新聞・高知放送「生命(いのち)の基金」の助成を受けて行われました.

その他の土佐リハ卒業生による社会貢献活動・書籍執筆活動のまとめ

今までご活躍している卒業生を紹介します.

【PT】

・岡部孝生,PT1期卒,土佐リハビリテーションカレッジ(高知県),連絡先:ptrc.okataka●tosareha.ac.jp(●を@に)
1)第54回日本理学療法学術研修大会in徳島(講師)
卒業生へのコメント:体表解剖学を学ぶ重要性と代表的な部位の触察方法について学んでいただきました。
2)2018年度 高知県理学療法士協会安芸区域ブロック研修会(講師)
卒業生へのコメント:「運動器エコーの基礎を学ぶ」をテーマに基本的な知識と技術を学んでいただきました。
書籍執筆:
1)骨格筋の形と触察法 第2版,大峰閣,2013
卒業生への卒業生へのコメント:治療の原点は解剖学や体表解剖学に精通することだと思います。精通することでこれまで気づかなかった症状に気づいたり、思いつかなかった治療を考案することが出来ると思います。また各種評価や治療手技の早期習得も可能となります。
2)運動療法その前に! 運動器の臨床解剖アトラス,医学書院,2021
卒業生へのコメント:治療対象であるヒトの構造(解剖学)に精通しておくことの大切さを感じてもらえれば幸いです。
その他:
1)(公社)高知県理学療法士協会総務部長
2)(一社)体表解剖学研究会理事
3)日本マイオチューニングアプローチ学会理事
4)高知大学教育学部 非常勤講師
5)平成福祉専門学校 非常勤講師

・竹林秀晃,PT1期卒,土佐リハビリテーションカレッジ(高知県),連絡先:ptrc.takebayashi●tosareha.ac.jp(●を@に)
書籍執筆:
25 水中運動療法;シンプル理学療法学シリーズ 運動療法学テキスト 改訂第3版,細田多穂(監修),南江堂,2019,
11末梢神経障害;基本編・ケースで学ぶ理学療法臨床思考 第2版,有馬慶美・松本直人(編),文光堂,2019.
卒業生へのコメント:機会があれば挑戦してみましょう。個人的にはいつか単著で書籍を執筆したいです。

・西川準,PT8期卒,浜田医療センター(島根県)
1)島根県理学療法士会 呼吸研究班

・大森貴充,PT9期卒,土佐リハビリテーションカレッジ(愛媛県),連絡先:taka.omori●tosareha.ac.jp(●を@に)
1)愛媛県理学療法士会 学術部 副部長

・近藤寛,PT14期卒,土佐リハビリテーションカレッジ(高知県),連絡先:ptrc.kondo●tosareha.ac.jp(●を@に)
高知さんさんテレビ取材協力おうちde体操,取材協力

・渡邊家泰,PT16期卒,土佐リハビリテーションカレッジ(高知県),連絡先:ptrc.watanabe●tosareha.ac.jp(●を@に)
1)脳卒中の基本動作の基礎知識と臨床応用,2020年度 高知県PT協会 定期研修会(講師)
2)脳卒中の歩行分析の基礎 ,2019年度 高知県PT協会ブロック研修会(講師)
3)中四国地区 ポリオ健診  in近森リハビリテーション病院

【OT】

・井津 直哉, OT14期卒,高知大学医学部附属病院(高知県)
1)知的障碍者サッカー高知県国体チーム よさこいFC専属トレーナー

・桂 雅俊, OT15期卒,土佐リハビリテーションカレッジ(高知県),連絡先:otrc.katsura●tosareha.ac.jp(●を@に)
1)高知さんさんテレビ取材協力おうちde体操 取材協力
2)認知症カフェ「いちょうの樹」(講師)

・稲富 惇一,OT15期卒,土佐リハビリテーションカレッジ(高知県),連絡先:otrc.inatomi●tosareha.ac.jp(●を@に)
1)(一社)高知県作業療法士会理事
2)高知さんさんテレビ取材協力おうちde体操 取材協力
3)高知ふくし機器展バリアフリーフェスティバル小児ブース
4)中四国姿勢ADL研究会大会長

・田中 一理,OT15期卒,住友不動産新築そっくりさん(リフォーム業),連絡先:tanaka.kazumasa●j.sumitomo-rd.ne.jp(●を@に)
1)高知ふくし機器展バリアフリーフェスティバル小児ブース
卒業生へのコメント:高知市社協の相談ブースからお住いのことで相談を受けたりしています。一般企業でOTとして活かせることを模索してます。物理的な環境について、建築の目線からもお話できると思いますので、お気軽にご連絡ください。