教員紹介 | 安岡 希和

Teacher教員紹介

安岡 希和

安岡 希和

Kiwa Yasuoka

作業療法学科

作業療法学科 講師 / 作業療法士

一言あいさつ
人の心と身体、生活に寄り添える作業療法を目指して一緒に勉強していきましょう。
専門分野
身体障がい領域(脳卒中、整形疾患)、ターミナルケア、がんリハ

プロフィール

高知県出身。岡山県にある身体障がい領域の病院で2年の勤務後、高知県に帰高しました。その後、高知県の東部地区の中核病院にて、対象となる方の生活、人生に寄り添いながら、生活の質の向上を図り、地域での生活を支えていけるよう作業療法士として仕事をしていました。元々、人の最期に寄り添う終末期のリハビリテーションに興味があり、実際に臨床で働く中で、寄り添うことやコミュニケーションの大切さを強く感じました。このような人の人生に寄り添う経験をみなさんと共有する中で、身体だけでなく、心や暮らしにも寄り添うことができる作業療法士の楽しさを伝えていきたいと思っています。

資格・受賞歴

■資格

・AMPS認定評価者 (※運動とプロセス技能の評価)
・DVTM 53時間終了(※リンパドレナージュの手技の一つ)

所属学会・団体

・日本作業療法士協会
・高知県作業療法士協会
・日本DLM技術者会
・作業遂行研究会

安岡先生
からの
メッセージ

安岡先生
1.学生に一番伝えたいこと
作業療法士を目指す仲間と一緒に、同じ目標に向かって切磋琢磨しながら共に、成長をしていければと思います。大きな壁にぶつかることもあると思いますが、くじけることなく、仲間と支え合いながら先に待っている患者さんや対象者さんのために、その人たちの人生や暮らしに寄り添い、生活の質の向上を図ることのできる、幅広い視点を持った作業療法士を目指して、共に頑張っていきましょう。
2.医療系進学を目指す人へのメッセージ
医療職は、医師や看護師との連携など多くの場面でコミュニケーション能力が求められます。自分の思いを他者に伝えること、人の話の聞き上手になることなど、日々の生活の中で意識していることで習得されていく能力ではないかと思っています。まずは、難しく考えず、明るく元気に挨拶をすることから始めてみませんか。
その明るく元気な挨拶が、患者さんや対象者さん、これから連携していく多くの職種の人たちを元気にし、良い印象を与えてくれると思います。

3.私にとって作業療法士とは
作業療法の実践を通して、「作業」いうものが人を元気にしてくれるものであるということを身をもって知りました。患者さんに寄り添いながら、たくさんの困難にぶつかりながらも自分自身も成長させてもらったように感じています。人の身体面だけでなく、精神面やその人の生活や環境に対して様々な職種の方と協力し、患者さんや対象者さんを笑顔にすることができる、そんな作業療法士という仕事が大好きです。

活動実績・研究内容

■主な研究論文
素顔とマスク使用時における表情認知と情動的表情認知の比較

増田 希和、大野 宏明

作業療法おかやま 22:26~32,2012 2013年1月10日受理