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オーテピアでリハビリ体験!

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2020.11.09

11/1(日)、オーテピア高知図書館「転倒を予防するリハビリ体験」を開催しました。

3密対策として収容人数を制限の上、事前予約制で実施。受付初日からたくさんのお申込みをいただき、当日は40名の方が参加されました。

本校作業療法学科の稲富惇一先生が講師を務め、講義とリハビリ体験を行う内容です。

講義では骨折・転倒が要介護の原因第3位となっていることを挙げ、データや書籍を用いて転倒の要因やリスクを伝えました。

また、1年以内に転倒する可能性が高いかどうかを判断する2つのテストを紹介し、転倒予防のためにからだと自宅環境を整えることの重要性を説明しました。

続いて、オーテピアの司書さん2名より図書館の利用方法や同館で提供されている「健康・安心・防災情報サービス」について案内がありました。

「図書館に行くだけでも歩数が増え健康増進につながるというデータがあります」と述べられ、図書館を訪れた際に調べものなどがあれば気軽に尋ねてもらうよう呼びかけました。

会場では講義で紹介した本やリハビリ関連書籍以外にも、食事・防災・など幅広い分野の本が展示され、参加者は思い思いに手に取っていました。

リハビリ体験では、椅子に座ったままでできる3つの体操を紹介。

◆片足を上げて5~10秒キープする体操

◆両足の膝上げを20回×3セット行う体操

◆片足を上げ、上げた足のつま先で簡単な図形や好きな文字をかく体操

からだを鍛えるのはもちろん、何をかくか自分で決めることで脳を鍛えることにも繋がります。

いずれも姿勢を正して行うことを基本に、背もたれを使ったり椅子の端を持つようにするなど、からだの状態に合わせて無理なく安全に行うよう促しました。

参加者の皆さんは各自が無理のない範囲で体操に取り組まれ、休憩時間やイベント終了後にも本校教員に質問をする方、早速本を借りる方の姿が見られ、大盛況となりました。

当日の様子は11月6日付け高知新聞朝刊に掲載されています。

※本イベントは公益信託 高知新聞・高知放送「生命(いのち)の基金」の助成を受けて行われました

 

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