理学療法士・作業療法士の専門学校

理学療法士・作業療法士の専門学校

Open Nav

講師紹介 細川 かおり 講師

作業療法学科 講師
細川 かおり(作業療法士・医科学修士)Kaori Hosokawa
研究テーマ
  • (1)「雑巾がけ」が幼児の運動能力に与える影響について
  • (2)発達障害児の支援について
所属学会・団体等
  • (1)日本作業療法士協会
  • (2)日本感覚統合学会
  • (3)高知県活動分析研究会
  • (4)高知県作業療法士会 事業部
  • (5)高知県作業療法士会 特別支援教育委員会
  • (6)高知県特別支援連携協議会
  • (7)高知県発達SIG勉強会
  • (8)香南市いきいき香南っ子相談会
プロフィール
 細川先生は、本校作業療法学科で開講している環境適応学や発達障害作業療法学などの科目を担当しています。日々体調や気持ちが変化する対象者の方に対して、最良のリハビリテーションを提供するため、学生に対して「患者様の姿勢や動作などを分析する重要性」「一人の患者様と向き合う根気」などを伝えています。また、地域活動では、特別支援連携協議会に参加する巡回相談メンバーとして、保育所、幼稚園、小学校等に出向き、子どもの身体の発達の遅れや発達障害の早期発見など、その子の特性に応じた支援活動や研究に熱心に取り組んでいます。

細川先生に直撃インタビュー!

質問①:学生に一番伝えたい事は何ですか?

「目の前にある課題にしっかり向き合い、乗り越えてほしい!」

 国家試験を取得し、社会貢献するためには、学生生活ではたくさんの課題をクリアしていかなければなりません。予想以上に勉強は大変ですが、クリアできた時の喜びや達成感を想像してみてください!仲間と共に、ひとつ一つ課題をクリアし、乗り越えていくことで勉強の楽しさや大切さが味わえると思います。その過程を繰り返すことで、「今、何が大切か」という優先順位が見え、課題を処理するスピードも質も向上すると思います。苦楽を共にできる仲間と未来を見据え、しっかり学び、しっかり遊んで、将来待っている対象者の方の力になれるよう、日々、成長してもらいたいと思います!

質問②:医療系進学を目指す人へのメッセージをお願いします。

「自分の可能性を引き出してくれる仕事」

 作業療法士は、病院や施設、在宅、起業、教員など、さまざまな分野で活躍することができます。もちろん勉強は大変ですが、たくさんの可能性を開花させてくれる職業だと思います。是非皆さんも、トライしてみませんか??

質問③:細川先生にとって作業療法士とは?

「その人らしく生活をおくるための影の支援者」

 対象者の方やご家族様が、いま何に困っているのか、どうなりたいのかを知るところから始まります。そして目指す目標を共有し、その人らしく生活できるためにはどこからアプローチするかを検討します。作業療法士は、「生活行為のできない原因」を専門的な視点から医学的に突きつめ、身体面・精神面・認知面・環境面からアプローチしていきます。対象者の方やご家族様が満足できるためには、どこからアプローチすべきかを常に想像し、探り、勉強し、仮設を立てて、試しては再考する。その繰り返しだと思います。

細川先生 フォトライブラリー